01spring

 

大きな山桜はこの界隈一。おまけに近辺で最初に咲きます。
あと枝垂れ桜が二本。紅枝垂れで、遅咲き。
梁山泊の桜の旬を長く演出してくれます。

spring

02green

 
風薫る、と言います。
これは風が新緑の葉っぱの間を吹き抜ける時に
その香りをもらってくるから。
そう思いたくなるほどの鮮やかさ。
green

03summer

 
大文字の送り火は真っ正面で見られます。
御所の池にこの大文字が写り、反射して、
西山の左大文字が出来ました。
この行事が済むとどれほど暑い日が続いても夏は終わりです。
ただの残暑にすぎません。
蒸し風呂状態が激しくてもすぐに秋が来るんだ、
という京都人の暮らす知恵です。
summer

04fall

 
紅葉は十二月の晩秋が好きです。
冷たい秋雨に濡れた紅葉は、 なんとも風情があります。
紅に艶が刺します。 舞妓が目尻にひく紅のようです。
fall

05winter

 
梁山泊の庭は照葉樹で構成しています。
ですから、雪景色は枯れ木に花が咲いたように華やぎます。
寒月もまた、京の夜を引き締めてくれます。
良い具合の後のそぞろはもう一つの贅沢です。
winter

水のこと
吉田町泉殿町

ここは『徒然草』の作者・吉田兼好が祭司をしていた吉田神社の氏子になります。そして泉殿町は名にしおう美味しい水が湧く場所として名指しされた地名です。この地下水をいまも梁山泊ではお料理に使っております。

 
shujin

 

reiko

梁山泊が生家。料理は『おもしろがる』がテーマ。
いい食い手と作り手の幸せな出逢いを願っています。
著書に『包丁一本がんばったンねん!』 『うまい魚が食いたい』
『食いしん坊の料理屋です』 『極私的京料理論』など。
又、ANDON(陶芸)作家でもあります。

 
shujin

 

reiko

生一本の本気勝負の女将。
一見堅く見えますが、その通りです。
下手な融通なら、通じない方が良いとさえ…
『あつい』梁山泊を支える陰の立役者であります。

 

inside

entrance
shiki
ichiban
gallery
kaiga
essey
tougei
weblog
access